小学校の先生が求める正解とは

先日長男がテストを返してもらって来ました。社会科のテストですが、トヨタ自動車が行っている、ジャストインタイム方式についての問題などが出題されています。いやあ、近頃の小学校は凄いことを勉強していますね。

でも、長男の回答にはバツがついていました。

長男の回答を見てみると…間違っているようには思えません。女房は中小企業診断士で、こうした経営戦略に関してはプロですが、彼女の意見を聞いてみても長男の回答が間違っているとは思えません。

どうも、小学校で期待されていることは、生徒が自分の頭で考えた回答を書くことではなく、「授業中に先生が言った通りに書く」ことのようです。

教科書通りに回答を書かないと、先生に正解か不正解かの判断ができないのでは?というのはうがった見方でしょうか。

100点のはずが60点台

理科が好きな次男。理科のテスト前に珍しく復習までして自信満々。実際にできも悪くなかったらしく、100点取れたかも!

と思っていたら、返って来たテストは60点台。ショックで大荒れの次男。

原因は、選択肢から選ぶべき答えを自分で書いてしまったとか、問題をきちんと読んでいないことによる凡ミス。女房が確認したところ、回答としてはほとんど正解だったとか。

問題を見て「できるできる」と、注意書きもよく読まずに、すぐ書き込んじゃったんだろうね。

次男にしてみれば正解したつもりだったのに、正解が書いてあるにもかかわらず評価されなくて、アンフェアな扱いを受けたように感じたんだろうと思います。

せめて部分点とかくれれば良いのに。次は問題をちゃんと読もう!