ゲッチョ先生の生き方

最近子どもに買ってあげたゲッチョ先生の本シリーズにはまっています。ゲッチョ先生は虫や生き物が大好きで、自分の好きなことを活かすために理科の先生になってしまった人。この人の視点が、虫や生き物を見ると同時に、人の生き方や多様性を見ているという秀逸なもの。本自体もぜひ読んでいただきたいですが、やはり注目したいのは生き方。

ゲッチョ先生もそうですし、本の中に登場する虫屋さんや学者さん、その他の人たち。いずれも、自分が好きなことをしながら生きている人たち。

テレビに出てくるさかな君もそうですが、自分の好きなものがそのまま生活に繋がって行ってしまっています。僕らはどうも、趣味と仕事を切り離し、「仕事」は世間が用意するものの中から選んで自分を併せなければいけない、と思いがち。そうしなければ生きる道はない、あるいは、好きなことをしながら生きる道は甘くないと。

でも、この人の本を読んでいると「そんなことはなさそうだ」と思えてきます。

今日、子どもたちを連れてケービング(洞窟探検)に行ってきました。ガイドをしてくださったのは吉田さんといい、テレビ局の番組のガイドとして世界各国の洞窟に潜っているプロ中のプロ。この人も建設会社か何かの仕事があるはず…なのですが、ほとんど海外遠征やテレビの取材、そしてケービングツアーのガイドをされているようにしか見えません。

そして世の中を見渡してみると、結構いますよね。自分の好きなことを仕事にしている人たち。僕自身も、まあ半分くらいは自分の好きなことをしているような気がしますが、「難しい」というのがどうも思い込みなのではないでしょうか。

次男と二人のボロブドゥール

次男と二人でインドネシア、ジャワ島のボロブドゥールとプランバナンの遺跡、そして世界遺産へ行ってきました。

バリ島ウブドへ来ていますが、インドネシアへ行くと言った時から次男は「ボロブドゥールへ行きたい!」と言い続けていました。どうも、テレビで見たボロブドゥールや世界各地の遺跡に興味を抱いたようです。

バリとジャワでは少し離れていますが、どうしても見たいと言う次男のリクエストに応えて、遺跡に興味のない女房や長男はお留守番にして、二人でバリ島から一泊二日でジャワ島へ出かけてきました。

おりからイスラム教のラマダンも終了間際、インドネシアの独立記念日にも重なったせいか、飛行機は満席。数日前に申し込んでよく取れたな、という感じでした。

木曜日の朝早くウブドを発ち、土曜日の午前2時前に帰りつくという強行軍でしたが、次男は満足した様子。

インドネシア・ジャワ島のボロブドゥール

予定外とは言え、考古学に興味を持ち始めた8歳の次男の記憶の中にこの旅が残り、将来の糧となると信じましょう。

長男が動物のブログを開始

将来生物学者になりたいと思っている長男が、夏休みの自由研究で身の回りの生き物を扱うのを機会に、動物のブログを開始。タイトルは大きく、世界の生き物ですが、今のところ、夏休みに来ているバリ島で見かけた生き物だけの掲載です。

コモドオオトカゲ

これが長男が撮影した写真。野生のコモドオオトカゲではなく、サファリパークで飼われているものですが。

長男はブログを作ると同時にブラインドタッチでキーボードを打つ練習も開始。ブログも、教えていないのに知らない内に自分で背景画像を設定しています。あれこれ試して、自分で見つけていくことにはたけているようです。